例のごとく:
% ./configure % make % make install |
重要:
KCalc で拡張倍精度を使用する方法:
ご使用のマシンが C の「long double」データ型をサポートしており、かつ現在 libc を使用されているのであれば、KCalc で「拡張倍」精度を使用することが可能 です。
( RedHat 5.0 ユーザはツイていないです -- libc を使用していて、KDE と相性のよ い Linux ディストリビューションの入手をお勧めします )
以下のようにしてみて下さい。
Check ../config.h を調べて、 HAVE_LONG_DOUBLE が定義されているかどうかを確認 してください。つまり、以下のような内容の行が見つからなければなりません:
#define HAVE_LONG_DOUBLE 1 |
kcalctype.h と configdlg.cpp と kcalc.cpp そして and kcalc_core.cpp を編集して以下行を消して下さい。
#ifdef HAVE_LONG_DOUBLE #undef HAVE_LONG_DOUBLE #endif |
KCalcを再コンパイルして下さい。