最終作業または操作を取り消すのに用いられます。
This will reverse the most recent change (if any) made using Undo.
このコマンドは選択している範囲を削除し, クリップボードに置きます。 クリップボードはアプリケーション間のデータを伝達する手段を提供する非可視的KDE機能です。
選択されたテキストをクリップボードにコピーし, ペーストできるようになります。 クリップボードはアプリケーション間のデータを伝達する手段を提供する非可視的KDE機能です。
カーソル位置にクリップボードの内容を挿入します。 クリップボードはアプリケーション間のデータを伝達する手段を提供する非可視的KDE機能です。
ドキュメント全体を選択します。 他のアプリケーションにファイル全体をコピーする際に非常に便利です。
ドキュメント内で検索するテキストを指定する際使用する検索ダイアログを開きます。 検索パターンを入力するための小さなテキストボックスがあります。より効果的な検索が行えるよう, オプションを2つ指定することができます。大小文字を区別を選択すると, 検索パターン内のそれぞれの文字(大または小)に一致するエントリに検索を制限します。後ろ向き検索 は, 上方に向かって検索を実行します。
最終検索操作を繰り返します。その場合検索ダイアログボックスは呼び出しません。
置換ダイアログボックスを開きます。 置換ダイアログは上述の検索ダイアログと似ていますが, 次と置換 テキストボックスが加わります。このダイアログを使用すると, 検索したいテキストとそれと置換するテキストの両方を指定することができます。このダイアログも2つの追加ボタンがあります。置換 ボタンは, ユーザがテキスト検索全インスタンスを置換したくないとき, 一度に置換を行うのに便利です。 全てを置換 ボタンは, 指定したテキストの全インスタンスを直ちに置き換えてしまうので, 注意して使用してください。
ユーザが開いたドキュメント内に完全なファイルを挿入可能なファイル開く ダイアログボックスを開きます。 ファイルは, 点滅しているテキストカーソル位置に挿入されます。
点滅しているテキストカーソル位置に日時を入れます。
この項を選択すると, 選択したテキストから余分な空白, CR入力(Enterを入力すると生じる文末コード)を削除します。 言い替えると, 2つ以上の空白は1つにされます。全文章と空白行は, 1文になります。