初版(1998年7月29日)
(1998年8月20日)
拡張モードを追加しました。
「自由調整」ダイアログを固定枠から任意調整枠へ変更しました。
「自由調整」ダイアログの内容変更(/procマウントポイントが自動的に消去されるようにしました)。
多言語化に対応しました。
(1998年8月29日)
/etc/mtabから/procファイルシステムが読み込まれる時にに発生していた小さなバグを修正しました。
(1998年12月3日)
色使いの初期設定にあったちょっとした互換性に関する問題点を解決しました。どなたか最近、QColorを変更してこの問題に気づかれたでしょうか?
(1999年2月11日)
クリスチャン ティバーナさんからご指摘いただきました「自由調整」におけるバグを修正しました。まっさらな状態からやり直すために、ktimemonrcファイルを$(HOME)/.kde/share/configから消去してから再調整すると良いでしょう。
これで、呼ばれたときにだけ「自由調整」ダイアログがメモリに読み込まれるようになり、KTimemonがいくぶん身軽になりました。
デジタルユニックス(DEC/OSF1)とソラリスへの初期ポート
調整可能な垂直・水平バー
メモリ使用状況の表示形態を少し変えました。
調整可能なマウス設定
驚く程のことでもありませんが、SMPに試験的に対応させました。
(1999年4月16日)
マーク クリシャーさんのご提案に従い、ツールティップスをtimemonのウイジェットに仲間入りさせました。
行方不明になっておりました多言語機能をパネルに組み込むと同時に翻訳機能を削除しました。ルーボス ルナークさん、ご報告ありがとうございました。
測定クラスのあまり重要でないコードを削除しました。