Kスナップショット ハンドブック | ||
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Kurtの0.3.x開発版からの変更をマージする。
0.3.x開発版からの変更をヘッドコードにマージする。
既存ファイルを上書きする前に警告を出す。
よく必要とされるオートインクリメントファイル。ファイル名のどこかに番号を振っておき、それが増加されていきます。
撮られるスナップショットの番号を要求することもできます。 それぞれのスナップショットには、オートインクリメントが割り当てた名前があります。 指定された遅延は、それぞれのスナップショット間で行われます。 ただしkスナップショットウインドウは、全ての画像がとられるまで隠れています。
起動時に未使用のファイル名を自動的に選択します。
バージョン 0.2.6 のバグが修正されています。
Qt 1.40とKDE 1.0でテストされています。
ポストスクリプト/カプセル化ポストスクリプトのサポートを追加しました。 このコードは、Sven Wiegand<SWiegand@tfh-berlin.de>が書いてくれました。 ありがと Sven!
ポストスクリプトコードを QImageIOハンドラに変換しました。 ですから PS や EPS のように画像を書く必要のあるどのKDEアプリケーションでもそれを使うことができます。
バグ 現在、再生可能的なバグがあります。 このバグは、`Only grab a window'モードで、ルートウインドウを選択した場合、kスナップショットが終了してしまうというものです。 これについてテストしていますが、どうも再現していません。 悪い点が見つかったらお知らせください。 その問題を見つけるには、ソースにTHISISABUGとしてgrepしてください。 このバグは現在は修正されています。
configure を最新バージョンにアップデート(いくつかの問題の原因になっていた)。
保存が失敗時のエラーメッセージを追加。
プレビューウインドウの WMクローズを修正。
autohideバグを修正。
フォーマットを変更する際のファイル名に起こる問題を修正。
GIFファイルを書く際の問題を修正。
デフォルトのフォーマットとしてGIFを作る。
auto-hideが使えるようになっていて、Kスナップショットウィンドウを取り込もうとする際に起こる問題を修正。
最初ファイル名の選択方法の変更。
違うディレクトリで始めている 'ブラウズ' の中止。
倍数フォーマットの追加。
日本語翻訳:レーザーファイブ <info@laser5.co.jp>